赤穂市青少年育成センター
〒678-0233
赤穂市加里屋中洲3丁目56番地
 
 (市民会館西隣)
TEL:0791-43-7851
FAX:0791-43-7823






不登校防止のための早期対応PDF

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施設 事業
教育相談適応教室不登校親の会スクールソーシャルワーク(SSW)広報・啓発環境浄化
情報交換情報収集・提供研修学校「防犯対策委員会」活動支援学校安全対策補導・巡回
施設
学習室3/カウンセリングルーム4/プレイルーム1/会議室2
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事業
教育相談
幼児・児童・生徒及び保護者・教員を対象に、教育に関する内容について面接相談と電話相談の実施
面接相談
<スタッフ>心理カウンセラー4名、指導主事1名、指導員1名
スクールソーシャルワーカー6名 
<実施日時>毎週 月曜日〜金曜日、第2・4土曜日  9:00〜16:00
電話相談◇ 専用電話43−7831【フリーダイヤル 0120−783115】
<スタッフ>指導主事1名、指導員1名 
<実施日時>毎週 月曜日〜金曜日 9:00〜17:00
適応教室「ふれあい教室」
不登校児童・生徒を対象に、学校復帰への支援活動と学習・体験活動の実施
<スタッフ>指導主事1人、指導員1人
<実施日時>毎週 月曜日〜金曜日 9:00〜12:00
学校・保護者からの委託を受け、不登校児童・生徒への集団適応指導と基礎学力の補充を実施
不登校親の会「ふれあい親の会」
不登校児童・生徒の保護者の「ふれあい親の会」を実施し、臨床心理士を交えて情報交換と相互アドバイスの実施(毎月第2土曜日 10:00〜12:00)
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スクールソーシャルワーク(SSW)
課題をもつ児童・生徒のケースに応じてスクールソーシャルワーカーによる対応を進め、地域を中心とするチームアプローチを推進<各中学校区 週1日>
スクールソーシャルワーク推進のための各小中学校教職員研修会・啓発活動
メンタル・フレンド(関西福祉大学 学生ボランティア)を幼小中学校園及びアフタースクールへ派遣し、教師とは異なる立場で幼児・児童・生徒に対応(随時)
地域サポートチーム会議による、地域の子どもの状況確認と環境改善のためのサポート対応
広報・啓発
青少年の健全育成や非行防止に関する広報活動
チラシ配布等広報活動、啓発ビデオの貸し出し、防犯カレンダー作成
広報誌「あこう」への育成関連記事の掲載
広報車による市内街頭宣伝活動
青少年育成推進委員協議会 広報誌「いくせい」発行
環境浄化
青少年愛護条例に基づく調査を実施し、青少年を取り巻く環境を改善
コンビニ・書店・レンタルビデオ店・量販店等への立入調査と改善指導
白ポスト設置による有害図書類の回収(赤穂駅、有年駅)
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情報交換
関係各機関との情報交換を行い、事例研修とともに対応の協議
中学校・警察・育成センター連絡会(毎週1回)
小学校生徒指導連絡会
幼小中高生徒指導連絡会(毎学期1回)
不登校対策委員会(毎学期1回)
市内・西播磨・兵庫県全域の関係機関との連携・情報交換
高校進学者への対応(県立赤穂高校)
情報収集・提供
青少年を巻き込む犯罪や不審者等の情報を収集し、児童・生徒が適切に対応できるよう学校等関係機関へ情報を提供
健全育成や犯罪、不審者等に関する資料や情報の収集と提供
研  修
青少年育成推進委員および生徒指導担当者の資質向上をめざす研修会の実施と参加
赤穂市青少年育成推進委員協議会による研修会(年3回)
市内各地区青少年育成推進委員会による地区単位の研修会(随時)
生徒指導担当教員の研修
学校「防犯対策委員会」活動支援
中学生による主体的防犯活動を実践する「防犯対策委員会」(中学校設置)への活動サポートと支援及び情報提供
警察、防犯協会、教育委員会各機関による支援体制の調整
学校安全対策
スクールガード・リーダー(学校安全指導員)の活用による登下校時の安全確保と通学路安全点検、学校安全ボランティアへの指導
警察官OB2名による各小学校通学路での活動(各小学校年間18〜20回)
補導・巡回
青少年育成推進委員(83名)とセンター職員による市内・各地区での街頭補導活動
市内各行事・量販店・大型店舗などに対する巡回活動の検討と特別街頭補導の実施
西播磨地域各補導センター、補導委員による広域合同補導
JR赤穂線、近隣駅舎での列車通学生補導と乗車マナーの指導
市内各地域、各学校園の巡回(青色回転灯を利用した防犯パトロール)
警察との連携によるパトロール活動
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